しつこい📧攻撃を交わすことができなくなり
まあ、ご飯だけなら~と、ご飯にいくのです。
何屋さんに言ったかというと、シュウマイ屋w
私がいってみたかったのだ、びちゃ男が張り切って予約を取り
いざ当日・・・!
たしか週末行ったと思う。
仕事終わりにそのまま向かうとのことで現地集合のはずだったが
向かっている最中に📧が鳴る。
びちゃ男
「お店、どのへんだっけ?」
私
「さっき、📧で地図送ってるよ~」
(方向音痴なのか? 私も大の方向音痴なのでグーグルマップ様々なのだ)
無事に到着し、ちょうど店の前で合流したびちゃ男とお店に入る。
店内はカウンターがメインで、テーブル席が少ない。
今時な感じでなかなか流行っている。
予約しないと待ち時間はある感じで、予約しといてもらってよかった。
私は友達でも彼氏でも、ご飯食べに行くときはカウンターが好きなのでほっとする。
カウンターに座った二人は早速ビールを頼み、乾杯。
ふたりとも、なかなか緊張していて、お互いの趣味の話ばかりしていた気がする。
このご飯屋でわかったことは、
びちゃ男は、やや強引なところがある一方で、なかなか優しい男だ。
お腹を満たしたところで、びちゃ男が
「これからどっか遊び行こうよ!またなんかやってるみたい!」
ま、またか!wまあ、明日は休みだしな、いいか!
びちゃ男は顔が広いというか、繋がりがとても多い奴でお誘いがくるのだろうな。
その後は遊びに行って音楽を楽しみ、また、私は先にひとりで消えるのであるw
なんか、帰るときに挨拶するのってちょっと怠い。
帰りたいと思ったらすぐ帰りたいのだw
そこから引き留められたり、話が長引くのが怠いw
そんな女である。
次回、我が家のピンチをびちゃ男が救う? の巻き
これは今でも忘れもしない、笑える思い出である。